カリウム
100粒(タブレット)※約100日分
吸収面にこだわるカリウムで、生活習慣や美容、ダイエットをサポート♪
●こんな方がカリウムを積極的に摂っています
カリウムは、以下のような悩みを抱えている人に喜ばれている栄養素です。
・汗をよくかいてしまう
・外食やインスタント食品を食べる機会が多い
・ついつい塩分を摂りすぎてしまう
・食欲が湧いてこない
●塩分を摂りすぎてしまう人はカリウムを積極的に摂ろう
年齢とともに塩分を控えなくてはいけないのに、ついつい塩辛い食べ物が恋しくなって口にしてしまう、といったことは珍しくありません。
結果として、健康診断の数値が気になってきます。
そういった方こそ、カリウムを積極的に摂るべきです。
カリウムは体内のナトリウム(塩分)と拮抗してバランスを取るのを助けるため、塩気のある食事が好きな方にとって大きな味方になります。 また、カリウムの摂取にサプリメントを役立てている人も多いです。
≪ カリウムの理想的な摂取方法 ≫
ここからは、カリウムの摂取量目安や理想的な摂取方法を紹介していきます。また、カリウムを摂取する際に気になる心配点や疑問点についても取り上げます。
●カリウムの一日の摂取量目安
カリウムの一日に摂るべき目安量は、アメリカの基準では以下のようになっています。
【乳幼児の場合】
0〜6ヵ月:0.4g/日
7〜12ヵ月:0.7g/日
【青年期までの場合】
1〜3歳:3g/日
4〜8歳:3.8g/日
9〜13歳:4.5g/日
14〜18歳:4.7g/日
【大人の場合】
19歳〜:4.7g/日
参照元:Potassium in diet: MedlinePlus Medical Encyclopedia
●カリウムの摂り過ぎの心配について
カリウムは、ほうれん草や豆乳、バナナなど、日常的に口にする食品に多く含まれているため、摂り過ぎの心配をしている人が少なからずいるかもしれません。
しかし、カリウムには上限量は定められておらず、基本的に摂り過ぎのリスクはほとんどないと言えます。
したがって、カリウムは摂り過ぎを心配するよりも、不足を避けるためにサプリの摂取を考えることをおすすめします。
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