サプリンクス・ビタミン・ストア | サプリメント・ビオチン・寒天ダイエット
USA直送

日本で入手困難なアメリカ最新サプリメント&コスメ2500種以上を【本当の現地価格】でロサンゼルスより直送!海外通販なのに「らくらく後払いOK」「日本語説明書付」「10年の販売実績」で安心!

初めての方へ
買い物かごを見る
ご注文の流れ お支払方法 送料・お届け方法 関税・消費税 スグに解決! Q&A
ホーム ダイエット ビューティー デトックス アンチエイジング スポーツ
セール会場 商品一覧
検索ヘルプ
条件を指定して検索
人気商品
アルギニン

タウリン

シトルリン

コエンザイムQ10

アルファリポ酸

Lカルニチン

経済的!お得サイズ

新商品♪
成分別
便利な機能成分リスト

性別・年代別
女性用

男性用

子供用

シニア用

ナイトライフ
目的別
ダイエット

ビューティ・コスメ

スポーツ・筋肉増強

勉強・お仕事冴えさえ

アンチ活性酸素

クリアな視界・サウンド

節々スムーズ

もたれ・キリキリ

生活習慣が気になる方

おなか・おしりの健康

コリ・冷えのお悩み

イガイガ・ゴホン対策

ダメージに負けない体に

花粉やハウスダストに

つかれ・ストレスに

リラックス・グッスリ快眠

ズキズキ・乗り物よい

エチケット

髪のお悩み・トラブル

スキントラブル

野菜不足・食生活の乱れ

お酒・タバコ好きの方

美味しく食べるサプリ

ヘルシーフード&ドリンク

ハーブティ
気になるカタカナ
ヴェレダ(WELEDA)

エイジングケア

からだスッキリ

ホメオパシー

アーユルベーダ
グッズ
健康&生活雑貨

ハウスキーピング

スタッフおすすめコーナー
キーワード
5HTP

BCAA(分岐鎖アミノ酸)

EPA・DHA

GABA(ギャバ)

hGH(ヒト成長ホルモン)

R-リポ酸

アサイー/アサイーベリー

アセチル L-カルニチン

乾癬

コリン

アライブ!(マルチビタミン)

アルギニン

グリシン

グルコサミン

ゲルマニウム

鮫肝油

シェンミン(フォーチ)

システイン

シトルリン

タウリン

チャデブグレ

チロシン

テストステロン

ビオチン

ピクノジェノール

善玉菌(プロバイオティクス)

プロポリス

マカ

マックスサイズ

メガマルチビタミン

ルチン
人気商品
〜\300台

\400〜\500台

\600〜\700台

\800〜\900台
このサイトは個人情報漏洩防止の為、SSL暗号化通信を導入しております。尚、サプリンクスの個人情報保護方針はプライバシーポリシーをご覧ください。
相互リンク
当店と相互リンクして下さるサイト様を大募集中!
ホーム > 健康情報ライブラリー(目次) > 2003
健康 情報 ライブラリー サプリメント

 
◆ 低血糖症も怖い!
 

低血糖症』は加工食品などを多く摂取する現代の偏った食生活が、神経や免疫機能にダメージを与えて身体に現れる症状なのですが、原因は精神的、感情的な事から来ている事も多くあります。

低血糖症の症状としては、不安、頭痛、イライラ、めまい、落込み、恐怖感、甘い物が無性に食べたくなる、ものすごい空腹感などがあります。

ではどういうメカニズムで発生するのでしょうか?まず第一に偏った食事はまず低血糖症への近道です。特に加工食品と過剰の砂糖の摂取は副腎を疲れさせます。白砂糖は食事というよりは、腺組織を疲労させる化学物質といっても良い物質です。副腎、膵臓に大きい負担をかけます。白砂糖がタップリと入っているお菓子、インスタント食品、ファーストフード、清涼飲料水などのいわゆるジャンクフードを多く食べる事により、ブドウ糖をエネルギーに変換させるのに必要なインシュリンが、必要以上に分泌され、血液中の糖を余分に分解してしまいます。その結果、血液中の糖が足りないと脳が感じ、糖分が無性に欲しくなり、食べてしまうという悪循環の食生活になります。またジャンクフードはカロリーだけが高くて、大事な、ビタミン・ミネラルなどの成分が入っていないので、血糖値を調整する機能が上手く働きません。

そしてもう1つ忘れてはいけないのが、ストレスです。公害、騒音、仕事、家族とのケンカ、お金など私達は何らかのストレスに毎日さらされていますね。ストレスは体内で、フリーラジカルを発生させて、細胞、神経組織そして身体全体にまで、損害を与えます。副腎は「ストレスの臓器」と言われているように、アドレナリン、ノルアドレナリンを放出してストレスに反応します。アドレナリンには血糖値を上げる作用があるので、また過剰なインシュリンが放出されて、血液中の糖が少なくなります。ストレスを感じつづけると、副腎は疲労します。またインシュリンを分泌しつづける膵臓も疲労が大きくなり、そのうちうまく働かなり、糖尿病にかかる可能性もあります。副腎が疲労したとき、低血糖症が起きるだけではなく、慢性疲労、イライラ、ゆううつ感、そして不眠の症状が起きます。

低血糖症を予防するには、まず食事を見直してください。タバコ、コーヒー、お茶、お肉、テオブロミン、テオフィリン、プリン体を含むもの、そしてチョコ好きの方には、辛いお話なのですが、チョコの中には膵臓にダメージを与えるアルカロイドが入っており、腺機能を衰えさせる上に、常用性ももたらせますので、膵臓の事を考えると我慢した方がよいでしょう。

炭酸飲料も消化を妨げる上に、砂糖が大量に入っていますので、お控えになった方が良いでしょう。

また低血糖症の人は、統計的に見ても胃の悪い人が多いので、揚げ物やしつこい物はあまり食べない方が良いです。食塩は体内のカリウムを多く消費させ、その結果血糖値を下げますので、味付けの濃いものも避けて下さい。もちろん、生クリーム、バターたっぷりのケーキ、アイスクリーム、クッキーもストップして下さい。

何が身体に良い食べ物かと言うと、もう皆さまがご存知のように、新鮮な野菜・フルーツ、精製されていない穀物、豆類、新芽などです。精製されていない穀物は、血液中の糖分を、ユックリと上げていきますので、血糖値のコントロールには良い食べ物です。ちょっとずつ回数を多く召し上がるのが良いようです。(ドカ食いはしないで下さい。血糖値を急激に上げます)そしてストレスと上手に付き合って下さい。


「アルファルファ」

「ビタミンA、C、E」
「ビタミンA」
「ビタミンC」
「ビタミンE」

「ゴールデンシール」

「カルシウム&マグネシウム&ジンク」
「カルシウム」
「マグネシウム」
「ジンク」

「クロミニウム・ピコリネイト」


会社概要 スタッフ紹介 特定商取引 プライバシーポリシー サイトマップ お問合せ このページの先頭へ
COPYRIGHT (C) 2005 SUPLINX. ALL RIGHTS RESERVED.