★ あ〇〇る速報!!脳のリラックスで疲れを取る!! ★
〜 TV放映後すごい人気です!!! 〜
なかなか疲れが取れない!(#´ο`#)
疲れが翌日も続くよぉ へ(×_×;)へ
という方、多いのではないでしょうか?
疲れを取るには筋肉の張りを和らげたり、血液をキレイにすることが必要です。しかしそれらの回復行動を司っているのは“脳”。
今回は、脳と疲労の関係や疲労回復しやすい身体に変わる秘策がテーマとなっていましたね。
■◇疲労回復の鍵を握る脳◇■
子供の頃はいつも元気一杯!で疲れ知らずのはずだったのにいつから疲れが残る体になってしまったのでしょうか?
ちなみに身体の疲れが取れない…と思うのは「疲れた…」という身体の警告を脳が出しているからです。
疲れが取れやすい人ほど脳の前頭眼窩野(ぜんとうがんかや)の活性度が高いそうです。
前頭眼窩野とは、表情から相手の気持ちを読み取るコミュニケーション能力をつかさどる場所です。
この前頭眼窩野は「疲れをとれ!」と指令を出す場所でもあるのです。ちなみに「脳の疲れ」も前頭眼窩野の指令で取れます。
疲れが取れにくい人はこの前頭眼窩野が衰え、「疲れを取れ」という支持がうまくでていない可能性があるのです。
この信号がうまく出ていないため、筋肉・肝臓・腎臓などの疲労回復作業の効率アップが図られていないのです。
また前頭眼窩野は人とのコミュニケーションが少ない生活ばかり続けていると衰えてしまいます。
携帯メールとかパソコンのコミュニケーションが多くなりあまりフェイスtoフェイスで話してないなぁと言う方少なくないのでは?
前頭眼窩野は脳の中でも衰えが早い機関で、25歳を過ぎるころから衰え始めます。
この前頭眼窩野の衰えが疲れがたまりやすい身体を作り出してしまうのです。
■◇ではどうしたら??◇■
■脳の栄養を取る
ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB6、ビタミンB12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチンなどのビタミンB群が良いです。
肉体の疲労回復にいいという豚肉やうなぎなどのビタミンB1は脳のエネルギー源糖の代謝を促します。
ビタミンB6はセロトニンを作る原料に。さらに脳の神経伝達細胞を作成するカルシウムも一緒にとるのが大切です。
■前頭眼窩野の血流量をアップする
眠っている間にセロトニンがアップしやすくなります。
こめかみマッサージが効果的です。
親指か中指で痛くない程度に行います。
息を吸うときに離し、吐くときに押す寝る前に10回行うだけでOK
■前頭眼窩野を使って鍛える
人の顔を思い出してください。
好きな人や家族の顔を思い出すだけでOKです。
でも実は嫌いな人とか苦手な人の顔を思い出すほうが、前頭眼窩野が働きます。
実は私、愛知県から出てきて東京に一人暮らしなかなか職場以外の人と知り合う機会も無く、コミュニケーションは減っていましたが、これじゃ駄目ですね。もっともっと外にでて行かなくては!!と思います。
試しにこの上記にあげた方法やってみました。
びっくり!!! 今日はえらく目覚めが良かったです。
あとはもっとコミュニケーション増やすぞ!!
かわいい子とならもっともっと効果的・・・かな(^-^)/
【 番外編 】
お隣韓国では、玉ねぎスープが流行っているそうです。オニオンスープ美味しいですね。
でも美味しいだけではなく私達のダイエットにも効果があるということで流行っているのです。
玉ねぎに含まれるケルセチンが身体の有害物質を排出する作用があり、その結果、脂肪燃焼酵素が活性化してダイエットに有効的ということです。
ただ番組内で紹介していた玉ねぎスープや玉ねぎジュースはあまり・・・・と思いましたが皆様はいかがでしょう?
■「ビタミンB50コンプレックス」
■「珊瑚カルシウム」
■「5HTP」
■「ケルセチン 400mg」
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