とんでもないニュースがありました。非常に話題になり、これまで聞かれなかった【メタボリックシンドローム】という言葉もかなり巷でも浸透してきているのではないでしょうか?
それはこのニュースが発端です。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
◎内臓脂肪症、予備軍含め2000万人弱 =
40〜74歳、男性は半数−厚労省調査
(時事通信社 - 05月08日 20:10)
内臓脂肪型の肥満で血圧や血糖などが高く、脳卒中や心筋梗塞などの高リスクにつながるとされる「メタボリックシンドローム」(内臓脂肪症候群)は、40〜74歳男性では全体の25%が該当し、予備軍も含めると51%に上ることが8日、厚生労働省の2004年国民健康・栄養調査で分かった。
同シンドロームの全国調査は初めて。
40〜74歳の女性では、該当者が10%、予備軍と合わせ19%だった。同省は、同年代の該当者は男女約940万人、予備軍と合計で約1960万人に達すると推定、「重大な結果。食生活と運動不足に気を付けてほしい」と中高年に警鐘を鳴らした。
調査は04年11月、全国3421世帯の3932人を対象に行った。
[時事通信社]
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
非常に気になるこの「メタボリックシンドローム」
血圧や血糖などそれぞれの検査ではそれほど悪くないが要注意の項目が複数ある状態を指し、実は非常に危険な状態であるということです。
それではどんな人が【メタボリックシンドローム」に当てはまっているのでしょう?
◆◇◆ウエスト周囲径で分かります◆◇◆
男性 85cm以上
女性 90cm以上
これに該当する人は要注意だということです。
◆◇◆メタボリックシンドローム対策◆◇◆
メタボリックシンドロームの解消には、食べすぎや運動不足の改善が一番です!
生活習慣として、内臓脂肪を減らす最大のポイントは運動。
ビジネスマンの場合、通勤時に一つ手前の駅で降りて歩いたり、エレベーターではなく階段を利用するだけで運動不足はかなり改善されるという。
更にもっと効果的に!という方はサプリメントを使用してみては如何ですか?
まず食べ過ぎにには、食欲を【抑制】する働きのあるサプリやカロリーの吸収を【カット】するサプリメント
そして運動効果をもっと上げたい時は、脂肪燃焼効果を高める、【メタボリック系サプリメント】や、【マルチダイエットサプリメント】
そして生活習慣病の高血圧やドロドロ血液に良いとされる【青魚オイル】など。
これらを上手に利用して、メタボリックシンドローム対策を!
食欲抑制系
■「フーディアスピードダイエット」
■「食欲抑制フォーミュラ」
メタボリック系サプリメント
■「ダイエット・トナリンCLA(共役リノール酸)」
■「L−カルニチン+COQ10」
マルチダイエット
■「ゼナドリン NRG」
■「ゼナドリン 40プラス」
■「トリムスパ X32」
青魚オイル
■「スーパーフィソール(高含有EPA・DHA)」
|