最近よく耳にする言葉です。流行語大賞にでもなってしまうのでは?と不謹慎な事も思ってしまいます。
こんな言葉が流行語になっちゃ良く無いですよね。
さて、昨日のあ〇あるでも、メタボリック・シンドロームが取り上げられておりました。
ただ・・・
番組中のCMにも、メタボリック・シンドローム対策商品としていくつかの製品が出ていたのを見ると、スポンサーがんばってるなぁと感じる事も・・・。
とは言え、メタボリック・シンドロームの元凶、内臓脂肪が
簡単になくなるのならスポンサーに乗せられてもそれはそれでいいのかもと感じます。
【なぜ内蔵脂肪が悪者にされる?】
太っている=健康的なイメージはあまりないとは思いますが、脂肪そのものについては、使われなかった栄養が溜まった物ぐらいのイメージではなかったでしょうか?
言わば 脂肪は エネルギーの貯蔵庫とイメージしていた方も多いのでは?
たしかに皮下脂肪はそういう面もありますが、内臓脂肪はまったく別との事です。
エネルギーを貯蔵するどころか、私たちの身体の中でいろいろと悪さをする悪玉ホルモンを分泌するというのです。
このホルモンが分泌されると、その働きにより、高血糖、高脂血症、高血圧の、悪役3高に加え、動脈硬化なんておまけもついてきてしまうそうです。
【内臓脂肪は落としやすい脂肪です】
怖いですね。でもご安心を!
内臓脂肪は皮下脂肪とは異なり、落としやすい脂肪なんだそうです。
そのキーとなるのは肝臓、肝臓の機能がよくないと運動をしても食事を工夫してもあまり効果が出ないそうです。
その理由は、普通の皮下脂肪は直接燃焼するのに対し、内臓脂肪は肝臓を通さないと燃焼できないという性質を持っているからです。
【メタボリック・シンドローム対策の鍵は肝臓】
肝臓の機能をアップするのに、テレビでは酢と大豆が良いと言っていました。
さっそくこれから毎日食べるぞーーーと意気込んでいる方も多いのではないでしょうか?
しかしイロイロな制限があります。
酢 大さじ 2杯
大豆 15g程度
簡単そうですね。
しかし、大豆と酢は一緒にとってはいけないのです、大豆タンパクの成分が酢によって固まってしまい、吸収ができなくなってしまうのです。
それに毎日摂らなくてはいけません。
ん〜現実問題・・・働いている人だったりすると難しいかもと感じる方もいるのでは?(私がそうです)
ということで、サプリメントはいかがでしょう?酢や大豆以外にも肝機能アップに働く物もありますよ!
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