▼メタボリックシンドローム対策には体幹(コアマッスル)を!▼
流行語とも言えるメタボリックシンドローム。
40歳以上の男性では50%が、女性では20%が当てはまると言われてます。
これは、内臓脂肪がたまって、糖や脂肪の代謝が悪くなった状態をいいます。
この状態を放置しておくと、動脈硬化が進んでしまい様々な病気のリスクが高くなってしまいます。
一般的に、内臓脂肪は減らしにくいと言われていますが、体幹と呼ばれるコアマッスルを鍛える事が内臓脂肪を減少させるとして注目されています。
<体幹(コアマッスル)とは?>
姿勢を保つために使われる、文字通り身体の幹となる部分です。
腹筋や背筋、背骨を支える脊柱起立筋、わき腹の腹斜筋などの事をいいます。本来であれば特別な運動をしなくても鍛えられるはずの筋肉なのですが、生活の移り変わりにより歩く事が極端に少なくなったりと、充分に鍛えられていない人が急増しています。その結果、このコアマッスルが緩み、そこに隙間ができ、内臓脂肪がはびこりメタボリックシンドロームとなっているわけです。
<内臓脂肪を防ぐ>
さて内臓脂肪がはびこる原因がわかりました。となれば、その原因のコアマッスルの緩みを鍛えて治せばいいのです。
これを鍛えていけば、筋肉の壁が厚くなって内臓脂肪がつく隙間が無くなるそうです。
また、じっとしていても、エネルギーの消費量が高まるので効率よく脂肪が落ちていくということです。
<歩くだけでOK!>
コアマッスルを強化するには、きつい運動をする必要はありません。ダイエットにはウォーキングが良いとされていますが、コアマッスルを意識して歩くだけで、効率よく、コアマッスルを鍛える事ができるのです。
具体的には、身体の中心線(ボディコア)を意識して、背筋を伸ばし、頭を上から引っ張られているように立ち、お腹を引っ込めて、肩をやや後ろに引く。
これらを意識してあるく事で効率的に内臓脂肪を減らす事ができるようになります。
これに加え、体幹を意識した腹筋や背筋、そして身体を捻る運動を加えれば更に効果的です!
<更なる秘訣BCAA!>
そして・・・・更に効果を高める秘訣がBCAA(バリン、ロイシン、イソロイシン)です。
これは、筋肉をつくるタンパク質の合成を高める刺激となる上に筋肉自体の材料としても使われます。
BCAAは食品にも含まれていますが、その効果を得るためには、1日2〜4gが必要とされています。
BCAAを2g摂るためには、牛肉なら70g、マグロ赤身なら40g、卵なら2個程度になります。
ただ、以外に少なく感じられるかもしれませんが、BCAAの推奨摂取時期は運動の直前ですので、タイミング的に食品からは非常に摂りにくいのです。
だから、運動前のBCAAならサプリメントがおすすめなのです!
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メタボ対策にも、かっこいい身体を作りたい方もBCAA!
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