花粉シーズン真っ盛り。
鼻水ダラダラ、目はシバシバ、くしゃみはひっきりなし・・・。
3月も中旬を過ぎたとはいえ、花粉のシーズンはまだまだ続いています。
関東ではスギ花粉は5月ごろまで、ヒノキは6月いっぱいまで飛散すると
いわれています。
今年の花粉飛散量は全国的に例年より少なめといわれて
いるのですが、過去数十年で花粉飛散量は2〜3倍に増加
しています。今年は平均値の60〜80%といっても、
大量に飛散していることには変わりないので、まだまだ油断はできません!
今や日本は「10人に1人は花粉症」「国民の約7割は花粉症予備軍」
なのだそうです。
今は大丈夫な人でも、花粉症はある時、突然発症するので油断大敵。
今回は、知られない花粉症の実態と一緒に、花粉の季節を心強く
サポートしてくれるサプリメントを紹介いたします!
【1】花粉症ってどんなもの?
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花粉症は、花粉の侵入から身を守る過剰反応だった!
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花粉症の正体は、スギやヒノキなどの花粉に対して人間の体が
起こすアレルギー反応のひとつです。
もともと人間には、「免疫」という身体を守るシステムが
備わっています。一度、細菌やウイルスなどの病原体が体内に
入り込むと、それに対して対抗する物質(抗体)が作られます。
再び病原体が身体の中に侵入しようとすると、抗体がガードして
身体を守ってくれます。
私たちの身体にとって不可欠な「免疫」ですが、時として細菌や
ウイルス、または花粉やホコリ、ダニなどの病原体に対する反応が
過敏になり、身体へ重い負担を与える事もあります。
これが「アレルギー」で、花粉に対して過剰な反応を引き起こして
しまう場合を「花粉症」といいます。
【2】花粉症対策は?
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花粉を近づけない、持ち込まない!
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◎花粉を持ち込まないために
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・ 外出時はマスクやメガネで完全防備!
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・ 掃除はこまめに
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・ 花粉の飛散量が多くなる日中は窓を開けないようにする
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花粉症の予防には、何よりも花粉に触れないことが第一!
外出時は、マスクや眼鏡などで目鼻を花粉から自衛しましょう。
外から帰ったら、ブラシで上着の花粉を落とすのも忘れずに。
ペットも、洗濯物も同様です!
この時期の掃除は、カーペットやカーテン、ソファなどこまめに
掃除機をかけましょう。
花粉は一日中飛んでいるイメージがありますが、スギ林が
近い場所では午前中、都心部では正午から午後3時ごろまでが
ピークだといわれています。この時間帯の外出は、できるだけ
避けましょう。
【3】花粉に負けない体づくりには、食生活も大切です!
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体に備わる防御システム「免疫力」を強くする
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花粉症の予防には、食生活も大切です。
ちなみに、花粉症を悪化させる食生活としては、
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□ 甘いもの
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□ 冷たいもの
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□ 脂こってりの肉類
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□ 野菜不足(食物繊維の不足を招きます)
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□ インスタント食品
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□ お酒
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□ 辛いものなど刺激の強い食品
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など、一般的に現代人が食べる機会の多いものが
挙げられています。なかでも、肉類に多いアラキドン酸は、
アレルギーを引き起こすロイコトリエンなどを増加させるといいます。
お酒や刺激の強い食品も、目鼻・ノドの粘膜をいたわる視点から
すると、花粉シーズンには控えた方が良いでしょう。
食生活の他にも、疲れやストレスをためずに、抵抗力をつける事も
大切です。
疲労とストレスは免疫力の低下や自律神経の変調をもたらします。
十分な睡眠を心がけ、お肉中心ではなく、粘膜強化のビタミンが
豊富な緑黄色野菜や魚類をたっぷり摂りましょう!
【4】春の対策には、サプリメントを味方につける
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「免疫強化系サプリ」と「アレルギー抑制系サプリ」を活用!
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⇒「免疫強化系サプリ」・・・花粉に対して、抵抗力を強くする
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⇒「アレルギー抑制系サプリ」・・・つらさを最小限に抑える
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☆「免疫強化系サプリ」
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免疫機能を整えて、花粉の侵入にビクともしない健康な身体づくりを
目指しましょう。季節の変わり目や寒い時期に、体調を崩してしまうと
いう方にもおすすめです。
●プロポリス650mg
※ビタミンやミネラルをはじめ、20種類以上のフラボノイドを含み、
花粉などのアレルゲンに対する抵抗力を強化するスーパーフード。
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\プロポリスって何だろう???/
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プロポリスはミツバチが樹木の芽や樹皮などから集めた樹液と、
ミツバチ独自の酵素を含む唾液などの分泌物を混ぜ合わせた
ヤニ状物質のことです。フラボノイドと呼ばれる健康成分の
宝庫なので、健康増進に多くの人々に愛用されています。
☆「アレルギー抑制系サプリ」
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かゆみ、くしゃみ、鼻水、鼻詰まりなどのつらい症状に
お悩みの方は、ヒスタミンやロイコトリエンの放出を
抑える食品や栄養成分を選びましょう。
●オメガジェル(高含有&高吸収
EPA・DHA)
※アレルギーを和らげ、調整力を整えます。
●イラクサ(ネトル)
※体内に侵入した花粉やホコリが起すアレルギーの反応過程で
大いに活躍してくれるイラクサ。花粉が入ってきても負けない
体づくりを応援します!
●ケルセチン+C・ブロメライン
※ヒスタミンの放出を抑えるフラボノイドで、ガンのリスクを
低下させる成分としても注目を集めています。
これらアレルギー抑制のサプリメントは、免疫系のサプリメントに
比べ効果を感じるのが早いという嬉しい特徴があります。
ピークの真っ只中の今選ぶなら、アレルギー抑制の効果が期待
できるものを選ぶのがよいでしょう。
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☆ 【番外編】当店イチオシ(*>∀<*) アイメイク編 ☆
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