本格的な夏もそろそろ終り。
今年は梅雨が明けるのが遅く、冷夏では?なんて事も
言われていましたが、明けてみたら「暑い」のなんのって。
国内観測史上最高記録の40.9度も記録しました。
当然、日光も非常に強く、私などは1日外で遊んだだけで
真っ黒になってしまいました。
さて、この暑い「夏」も今週にはおさまるそうで、だんだん
過ごしやすく美しい日本の秋へと向かっていく事でしょう。
ところで、夏に酷使したお肌のケアはいかがですか?
スーパーパワーの紫外線にさらされた私たちのお肌は
ダメージを受けています。
また紫外線だけでは無く、屋外と屋内の気温差により
血行が悪くなったり、気温の上昇に伴う皮脂の分泌が
盛んになったりと、お肌のトラブルには事欠かないのが夏。
ここでケアを怠ると後々、シワ、たるみ、シミなどの
原因にもなりかねません。
それだけならいいのですが・・・・
「皮膚がんの発生」といった問題も出てきます。
海やプールなどで日焼けを楽しむ若者たちは多いですよね。
日焼けによって肌が黒くなるのは色素沈着で積み重なった
シミによるものなのです。シミは、太陽の紫外線から身体を
守ろうとするメラニンが起こす防御反応です。
しかしこれと同時に、皮膚へのダメージも積み重なり
皮膚がんの発生へとつながってしまうのです。
実際に、環境汚染などによる紫外線量の増加とともに
日本人の皮膚がんの発生数は年々増え続けていると
いわれています。
紫外線に対してはしっかりとしたケアが必要となってきます。
<内側から紫外線のダメージをケア>
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内側からのケアとしてはやはり、抗酸化栄養素が挙げられます。
ビタミンAやC、E、ピクノジェノールやその他フィトニュートリエント
(植物栄養素)等がそれにあたります。
南国の日差しが強い地域においてもお肌のキレイな女性が
多いのは、抗酸化栄養素を豊富に含むフルーツなどを沢山
食べているからともいわれています。
◆ベータカロチン 25000IU
※体内でビタミンAに変わる優れもの!
◆ライナス ポーリング博士のビタミンC 1000mg +バイオフラボノイド
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◆Eフード コンプレックス(食物由来ビタミンE&ハーブミックス)
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<外側からの紫外線対策>
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一緒にできてしまう機能性のサンプロテクションです!
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※紫外線ガードと同時にグリーンティーがお肌のダメージをケア!
◆ハワイアンアロエベラSPF15 サンスクリーン
※甘いトロピカルな香りにつつまれながら、紫外線ケアとお肌ケア!
これらでしっかりケアして、1年中
「あの人のお肌って キレイ〜〜」
と、周りをうらやましがらせちゃいましょう!!
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