受験シーズン真っ只中の昨今、様々な「ゲン担ぎ」商品が登場
していますね。
「キットカット(きっと勝つ)」をはじめ、「受験にウカール」なんていう
お菓子も。
私が受験生の頃はそれほどでもなかった気がしますが、ゲン担ぎで
トンカツやステーキ&トンカツコンビ(敵に勝つ)などを良く食べて
いました。
そんなゲン担ぎで、カツカレーを食べる人も多いのではないでしょうか?
カツの部分は、ゲン担ぎですが、カレーには脳を元気づける働きが
あるという研究結果が出てきているようです。
■カレーを食べると頭が良くなる!
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このように語るのは、日本薬科大学の教授、丁宗鐵医師です。
(Yahooニュースより)
丁医師はスパイスに注目してきた東洋医学の専門家で、現在まで
100名近い治験者のデータを収集し、カレーが脳に及ぼす作用に
ついて研究を続けているとのこと。
その結果、カレーを食べると脳内の血流量が増加して、集中力や
計算力があがることがわかったそうです。また、健常者を対象とした
実験では、カレーを食べると脳内の血流が2〜4%増えることが
確認されました。
実際に、カレーを食べた人の脳波を調べると、脳の中の「情報処理」を
担当する部分の働きが活発になることが確かめられています。
■脳が活発になる原因は?
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カレーで脳が活発になるのは「豊富なスパイス」にあるといいます。
市販のルーでも15〜30種類のスパイスが使われており充分に
脳活性に役立ってくれるそうです。
■イチローも朝カレー
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マリナーズのイチロー選手の場合は朝昼兼用だそうですが、毎日カレーライスを食べて
いるそうですね。
脳や体の交感神経を刺激して人間を「やる気モード」に変えてくれるのが
カレーのスパイス。
あの素晴らしいイチローの活躍ぶりはカレーにあるのかもしれません。
■アメリカの研究でもカレーのスパイスが脳に!!
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アメリカではアルツハイマーにカレーに含まれるある成分が効く
可能性があると発表されています。
UCLAのミラン・フィアラ博士の研究チームが全米科学アカデミー会報で
発表しました。
この発表によるとカレーの黄色いスパイス「ターメリック」がアルツハイマー病の
症状に対抗する特別な反応を誘発するとみられているそうです。
★秋ウコン(ターメリック)エキス300mg
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頭を冴え渡らせるだけではなく、様々なスパイスのお陰で
体の抵抗力も高めてくれるといわれている「カレー」。
朝はなんか気だるい・・・やる気がおきない
という方は、ぜひ「朝からカレー」を試してみては?
PS.私は朝からカレーも良く食べますが、確かに・・・・
頭がスッキリしているかも・・・
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┃店┣┓
┗┳長┃のすすめ朝カレーと一緒にどうですか?
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★朝、カレーと一緒に摂るとすごくやる気モードになるのでは!
◆ブラスト
起きて飲んでシャキーンと冴えた1日を。各種ビタミンと
タウリン、フェニルアラニンなどのアミノ酸含有。
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★一緒に摂ると計算が楽しくてしょうがなくなっちゃうかも!
◆イチョウ葉・ゴールド60mg
世界最高峰の品質を誇るドイツ・シュワ-ベ社製!
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